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| ■金持ち父さん現実化講座 〜金持ち父さんのキャッシュフローゲームを現実に活かすために〜 |
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すべての成功の第一歩、目標を立てよう。 その2 |
夢や目標を実現していくツール、フランクリン・プランナー
目標設定をする際のまず第一の条件は「目標を紙に書く」ということは前に触れました。目標は決めたり思ったりしただけでなく、紙に書かれることで、その目標に命が吹き込まれるということです。
さて、その目標設定の作業、紙に書くという作業をシステムとして提供しているものがあります。
それは「フランクリン・プランナー」といいます。全世界2,100万人以上に活用されているプランニング・システム。つまり、システム手帳です。世界的に有名でアメリカでは優良企業7000社も採用している手帳です。 |
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フランクリン・プランナーは毎日のスケジュールを書き込み管理するだけの単なる手帳ではありません。価値観(大切にしたいこと)を発見・認識し、日々の行動に反映することによって、夢や目標を実現していくツールです。まず自分の価値観を明確にし、価値観から目標を設定し日々の行動計画に落とし込んでいくということをシステムとして一連の流れとしてできるということが特長です。ビジネスとプライベートのバランスをとりたい、達成したい目標があるという方には最適です。
手帳というと通常、時間管理、タイムマネジメントといったことが主な目的になると思われます。仕事をどれがけ効率よくこなしていくかが重視され、仕事とプライベートの両面をうまくリンクさせることについては、あまり考えられてこなかったと思います。
フランクリン・プランナーの考え方
・Priority(最優先事項)を明確にし実現する為にFocus(集中)する
「最優先事項」に集中することによって、ビジネスや日常の生活の中で、夢や目標を実現し、充実した日々を過ごすことができる。
・Focusの始まりは、価値観の発見から
「最優先事項」を見極める鍵は一人一人の人が持つ価値観にあります。何を最も大切にしているのか? 何に時間とエネルギーを注ぐべきなのか?それを特定するものが、「価値観」であり、
「価値観」を明確にできれば、人生の目標、そして毎日の生活の中で、今最も集中しなければならないことが何であるかを見極めることができる。
・価値観に基づいたプランニング
価値観に基づいてプランニングし行動することが、真の生産性の向上と充実した生活をもたらす。
フランクリン・プランナーでは、「価値観の明確化」「目標の設定」「週間計画」「日々の計画」の4つのステップで、明確にした価値観に基づいて日々の計画をプランニングしていきます。そうすることで日々起こる出来事を、「何が最も重要なのか」という観点から見ることが可能になり、重要でないものを省いて、重要なことに時間を投資できるようになる。
つまり、自分の価値観を日々の計画につなげる。それが、フランクリン・プランナーで、自分自身を「なりたい自分につくりあげる」プランニング・システムです。
フランクリン・プランナーで何ができるか
・手帳ということだけでなく、自分の方向性を示すコンパスの役割をもたすことができる。
フランクリン・プランナーは手帳ですがスケジュールを書くだけの手帳ではなく、自分の将来をイメージし、そのイメージに一歩ずつ近づくための人生のコンパスの役割を果たしてくれます。
・管理するということだけではなく計画するツールとしての役割をもたすことができる。
手帳というと自分の行動や情報を記録し管理するものですが、フランクリンプランナーは自分の将来に向け何をすればいいのかをしっかりと教えてくれる「計画する」ツールの役割を果たしてくれます。
・時間管理ではなく行動を管理することができる。
時間管理がうまいという言い方をよく聞きます。しかし、実際は時間を管理しているのではありません。自分の行動(何かをすること)を管理しているのです。1日が24時間だということは変わりません。「自分が出来ることは何か」ということから全てが始まるのです。
・仕事をどんどんはかどらせることができる。
「行動を計画し管理する」だけで、仕事は片付いていきます。その上で、その行動に優先順位がついて、自分の価値観に合った行動ができれば求める結果を得ることができます。
・自分の価値観を実現することができる。
「自分の価値観」こそが、生活し仕事をする証です。「将来○○したい」や「将来○○になりたい」は、すべてこの価値観を実現することです。価値観を明確にするからこそ、それを実現することができるのです。
「重要領域に生きる」とは?
「緊急なこと」は、今すぐに対処することを求められていることで、 「重要なこと」は非常に大切にしなければならないこと、あるいは大切にしたいことです。人生を豊かにし、本当の充実感をもたらすのは、「緊急」なことよりも「重要」なことを成し遂げた時なのです。
| 「時間管理のマトリックス」 |
全ての活動を「緊急」と「重要」
という観点で行動分析をすると、
T 「緊急かつ重要」
U 「緊急でないが重要」
V 「緊急だが重要ではない」
W 「緊急でも重要でもない」
という4つに分類できます。
これが「時間管理のマトリックス」です。 |
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緊急 |
緊急でない |
| 重要 |
T必須
・締め切りのある仕事
・重要な会議 |
U生産性とバランス
・豊かな人間関係づくり
・計画や準備 |
| 重要でない |
V錯覚
・重要でない電話
・妨害や邪魔 |
W無駄
・単なる暇つぶし
・意味のない行動 |
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第I領域の「緊急かつ重要」なことは、客先からのクレーム対応、突然の電話、上司から依頼された急ぎの仕事などなどです。
第II領域の「緊急ではないが重要」は、業務の効率を良くする案を考えること、人材を育成すること、自分の能力を高める勉強や読書、健康維持のためのスポーツなどです。
第III領域の「緊急だが重要ではないこと」は、重要ではない多くの電話や、無意味な会議など、自分にとっては重要ではないけれども、自分以外の誰かにとっては重要なことです。
第IV領域の「緊急でも重要でもない」ことは、噂話などの暇つぶしや、無意味な長電話など、単なる時間の浪費にあたることです。
今日、または今週に実行した仕事や、日常の活動を振り返って、上記の4つに分類してみると、自分の時間をどの領域に使っているかがわかります。
「緊急なこと」や、自分にとって重要でないことばかり行っていないでしょうか?自分にとって本当に重要なこと、計画、予防、準備といったことに時間とエネルギーを注ぐために、「緊急」と「重要」をしっかり区別し、舞い込んできた「緊急なこと」が自分にとってどのくらい重要なことなのかを判断することが大切なのです。
あなたにとって本当に実行するべきことはどの領域にあるでしょう。
第II領域の「緊急ではないが重要」な活動は、問題が発生することを見越してその予防をしたり、真の成果を出すための長期プランを考えたり、重要な会議やプレゼンテーションに備えたり、豊かな人間関係を築くなどです。
長期的な視野にたってみると、自分にとって本当に必要なのはUの「緊急ではないが重要なこと」の領域なのです。
こういった活動をおろそかにしていると、小さな問題が深刻な大きな問題になってしまい結果的に第I領域の「緊急かつ重要」なことに費やす時間が増えるという悪循環に陥ってしまいます。
予防や準備に十分な時間を費やしていると、緊急に解決しなければいけない問題になるのを防いで、第I領域に費やす時間を減らすことができます。
もし第I領域の「緊急かつ重要」に多くの時間を使っているとしたら、緊急な問題に対処をすることだけに専念するのではなく、なぜ緊急なことが多く起きるのか、その根本的な原因と改善策を考えてみる必要があるかもしれないのです。
「緊急なこと」は、急いでいる相手、アラーム音、締め切り時間といった形で、すぐに対応することを強く迫ってくるので、どうしても緊急なことを優先してしまいがちです。
一方、「緊急ではないこと」は、知らず知らず後回しになり、自分自身でその重要性に気が付かない限りなかなか実行することができないのです。
目先の緊急なことにばかり気をとられていては、いつまでたっても重要なことを行う時間はできません。
では、どうすれば「緊急ではないが重要」なことに費やす時間を作れるでしょうか。
もちろん、暇つぶしのような、第IV領域で浪費する時間を減らすべきなのは当然です。しかし、それだけで時間が足りないでしょう。
みせかけの緊急課題に対処する第III領域の時間を第II領域の活動に当てれば、もっと重要なことができるはずです。
不必要な報告書や会議など、「緊急だが重要ではない」ことは、緊急であるがゆえに重要だと錯覚しがちですが、実際は自分にとって重要なのではなく、他の誰かにとって重要なことに過ぎません。自分にとっても重要だと思い込んでしまったり、他人の優先順位や期待に応えるために、多くの時間を費やしてしまいがちです。
全ての活動を緊急の度合いではなく、重要度の観点から見ることが大切です。
自分にとって重要なことを優先してスケジュールしていくのです。
「重要領域で生きる」とは、緊急性ではなく重要性によって人生を動かしていくということなのです。
最重要事項を達成するための4つのステップ
STEP 1 価値感の明確化
自分の決断を導く価値観を明確にします。
「何を大切にしたいか」「どんな人生を送りたいか」を考えてみましょう。
STEP 2 目標を設定する
価値観に基づいた長期目標を設定し、想定したタスクを月間レベルに落とし込んでいきます。
STEP 3 週間計画
目標を実現する鍵は、目標を実現可能なタスクに分解することです。
長期目標の達成に必要な「今週すること」を書き出します。
STEP 4 日々の計画
今週することから「今日すること」を書き出し、重要度によって優先順位をつけて価値観に基づいた「最優先事項」の実行をサポートします。
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