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| ■金持ち父さん現実化講座 〜金持ち父さんのキャッシュフローゲームを現実に活かすために〜 |
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すべての成功の第一歩、目標を立てよう。 その1 |
目標設定の重要性
「目標を持たないものは、持つ者の為に一生働くよう定められている。」
世界的に有名な成功哲学の大御所、ブライアン・トレーシーの言葉です。
お金持ちになりたい。成功したい。経済的自由を得たい。その為に最も大切なことが「目標設定」です。
どんなに成功する為のスキルや環境などの要素が揃っていても、成功の目標が明確に存在しなければ、成功することはありません。目標設定は成功する為に何よりも重要な条件なのです。
ある有名なデータがあります。
それは「90%の人達は自分が何を望んでいるか分かっていない。」というものです。目標を持たずにただ流されるままに生きているということです。
1953年にアメリカのエール大学の卒業生を対象に行ったアンケート調査で、アメリカでも最も優秀な大学のひとつであるエール大学の学生であるにもかかわらず、彼らのうち、目標を持って大学を卒業した人はわずか3%しかいませんでした。残りの97%の卒業生は明確な目標のないまま社会へ出て行ったのです。20年後の1973年、この卒業生達に再び同じ調査を行った結果、目標を持って卒業した3%の人達の収入は残りの97%の卒業生全員の収入を合わせた額を上回っていました。
この事実からも「目標なくして成功はない」ということがはっきりと言えます。
しかし、このデータでも97%の人が目標を持たなかったように、多くの人は目標を持とうとしません。これは特に日本の学校教育のあり方がそうさせているのだと思いますが、人生で最も重要なことであるにもかかわらず「目標設定」について学校で教わったという記憶は誰にもないでしょう。
だからといって、そのまま目標を設定しないでいると、本当に何も成し遂げることのないまま一生が終わってしまいます。
お金持ちになりたい、人生で成功したい、と思うのなら目標設定は必ずしなければならないのです。
目標は紙に書く
目標設定をする際のまず第一の条件は「目標を紙に書く」ということです。目標は決めたり思ったりしただけでなく、紙に書かれることで、その目標に命が吹き込まれるのです。世の中に星の数ほど出ている成功法則の本には必ず書いてあります。「目標を紙に書くこと」と。それでもほとんどの人は目標を紙に書くことをしません。
目標を紙に書くと「潜在意識」が働きはじめます。
潜在意識は、顕在意識の中では忘れてしまっていることでも、今までやってきたことを全てを記憶しています。 ですので、新たな目標を持ち、真剣に行動に移し始めると最初はブレーキをかけられますが、自分が潜在意識に真剣に語りかけていると潜在意識に新しい自分のイメージが植え付けられて目標に自然に向かっていくようになります。
そして、目標を毎日毎日何回も何回も自分に語りかけます。自分の真剣な目標を自分自身に何回も言い聞かせることです。
達成したいという思いが願望レベルだった場合は、それを達成することはできません。
願望を欲望に変えた時、どうしてもそれが欲しいと思ったとき、初めて人は動きます。そうなって初めて行動に移すことができるのです。何が何でも手に入れるという固い決心が必要だということです。
そして、そのさらに奥に、根底にあるものが「やらなければならない理由」なのです。成功できる人は、成功する人は、「成功しなければならない理由」がある人なのです。
願望レベルから「やらなければならない理由」を見つけ出し、固く決心をした時に人は初めて明確な目標を設定でき、その達成までの具体的な計画をつくり行動に移すのです。
本当に達成したいのなら、その達成したい目標ひとつに対して「やらなければならない理由」を明確にし紙に書くことが必要です。
何個も何個も何個も書き出しているうちに潜在意識が働き出し、真剣に望めば望むほど、潜在意識は目標の達成を強力にサポートしてくれるのです。
成功していくまでの過程
一般的に人は、その目標達成までに以下のステップを踏むと言われています。
1、外からのモチベーション
2、期限付きの目標設定
3、障害の出現
4、同士を見つける
5、環境作り
6、日々の成果確認
7、成功の習慣化
1、何事にも最初にあるのは動機付け、モチベーションです。なんらかのきっかけというものが必ず存在します。このきっかけの動機レベルが高ければ高いほど、成功への思いは強くなり、当然成功に近づきやすくなると言えます。
2、その動機をきっかけとして、自分のなりたい姿などをイメージしていきます。これは自分がこうなりたいと思う姿をすでに達成している人の姿を自分にイメージすることが多いと思います。そして「いついつまでにこうなる!」、「いついつまでにこれを手に入れる」などと目標を決めます。
3、しかし、行動をし始めると必ず出現するのが「夢泥棒」というやつです。「夢泥棒」とはその名の通りで夢や目標に向かっていくと必ず周りにその夢や目標を邪魔しようとする人が出てくるということです。何かをやろうとすると必ず反対する人や意識的にではなくても邪魔をする人が出てくるのです。「やめとけ」とか「できっこない」とかあれやこれやといろいろとマイナスなことを言ってきてあの手この手で夢をもぎ取ろうとします。ものすごくやっかいで家族や親や親しい友人など身近な人こそ、この「夢泥棒」である可能性がとても高いです。この「夢泥棒」に勝てるのは、「やらなければならない理由」に裏付けられた「目標達成への強い思い」です。
4、目標を達成する為に、同じ目標、同じ価値感を持った同士を見つけ、その人達といっしょに行動することは非常に有効です。同じ目標に向けて進む仲間がたくさんいたほうが、成功までの道のりは楽になります。
この「同士」はできる限りの努力をして見つけたほうが成功は近くなります。相談したり励ましあえる仲間というのはかけがえのない宝になります。一人よりもチームで動くほうがはるかに大きな力を発揮できます。人的ネットワークの力です。
5、目標の達成の為に環境づくりは重要です。人は弱く脆いものです。自分が確固たる目標を持っていても、周りの環境の影響は非常に大きく、知らず知らずのうちに流されてしまいます。目標を達成する為の環境を整えていないとその達成は非常に遠いものになってしまいます。自分がなりたいと思う人となるべく多くの時間を一緒に過ごす、自分にとってとても誘惑になってしまいそうなものからはできるだけ遠ざかるなどの努力は不可欠です。
6、人は目標の途中の経過を確認することで、目的達成までの努力を継続するモチベーションを得ます。今現在、目標までの道程のどの辺りまで来たのか?当初の計画から狂いが生じていないか?・・これらを毎日チェックします。目標到達までの計画は、必ず期限から遡って設定します。今やらないと目標達成の時期がその分遅れるので、逆算しながら計画すると、自分がやるべき事が見えてきます。必ず毎日の行動と成果をチェックすることです。
7、成功する、目標を達成する、ということは、その目標が大きいものであればあるほど自分の今の姿や環境や生活とはかなり違うものであるでしょう。そのように大きく変わるということは自分自身が大きく変わるということなのです。自分自身が必ず大きく変わる必要があるということなのです。しかし、人間は習慣の動物ですから、今までと違う行動パターンにはなかなか慣れることができません。行動パターンを変えるのは最初はものすごく違和感を感じるものなのです。どうも気が進まない・・・とか、めんどくさい・・といった感情が時には出てくるでしょう。ここが目標を達成できるかできないかの分かれ目です。過去の習慣に流されず自分が決めたやるべきことを、そこに毎日意識を集中してこなし慣れ、早く習慣化する。そして意識しなくても目標達成に則した行動を自然に取れるように潜在意識に植え付け覚え込ませることが重要です。
今の仕事の向こうに夢や目標の達成がありますか?
多くの方が夢を叶えたい、目標を達成したいと思っています。
そして、多くの方がよく言われる言葉に「忙しい・・」があります。日々の忙しさに忙殺され、ただ目の前の「やるべきこと」(ほんとはやるべき価値があるかは疑問)に振り回され、それをやるだけで、本来の目標がわからない、見えない、目に入らない・・・こういう方はたくさんいます。
こういう人に限って「忙しい、忙しい・・」と口癖のように言っています。こういった人は目の前の緊急だけど重要でなないことに時間を奪われています。
もし、自分がこのような状態になっているかも・・と思ったら、一度立ち止まって自分を見つめ、自分の将来、自分の目標を考えてみたほうがいいかもしれません。
その忙しさをもたらしている仕事の延長上に夢や目標達成があるのなら、それはすばらしいことです。しかし、その忙しい仕事が自分の目標達成に何も関係がないのなら、もしかしたら、それは全く無駄な時間になってしまっているかもしれません。自分の本当の目標を明確にするということはものすごく重要なことでえす。人生はたった一回しかありませんから。
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