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| ■金持ち父さん現実化講座 〜金持ち父さんのキャッシュフローゲームを現実に活かすために〜 |
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ゲームで使う財務諸表を自分自身の実際に当てはめてみよう。 その1 |
ロバートキヨサキ氏は、最低6回はキャッシュフローゲームをするように薦めています。
やはり1回、2回くらいでは、このゲームの本質はつかめません。なぜならこのゲームは上がればいいというものではなく、自分がゲームをプレーする中から、どれだけの気付きを得て、どれだけファイナンシャルインテリジェンスを高められるかが重要だからです。
ゲームの中での職業も様々なものがありますので、それに合わせて戦略も変えていかなければなりません。一つの職業で自分の考える方法でうまくいったからといって、それがすべてにあてはまるわけではないのです。
ですので、これだけやったら十分というものではなく、何回プレーしても価値のあるものだと思います。
さて、何回かプレーした後 (早ければ1回目が終わってから) に多くの方が思うのが、「実際にはどうやって現実に活かしていけばいいのだろうか?」ということだと思います。ゲームを体験して、「さて、どう動いていこう?」、「まず何から始めよう?」といった「最初の一歩」について見てみましょう。
ゲームの体験を通して自分の現在の実際の状況を把握し、本の中などで触れられているいろいろな手段を、「手始めに何をしていったらいいか」という視点で見ていきます。
キャッシュフローゲームを何回かプレーしていくと、決して毎月の給料が高ければいいわけではないということに気付くと思います。そして現金さえ手元にあればいいわけでは必ずしもないということがわかると思います。
ゲームでラットレースを抜けてファーストトラックに行くということは、あくまで「不労所得」を増やして、それが「総支出」を上回らなければならないのです。
ポイントは労働収入ではない「不労所得」と、生活していれば必ず出て行ってしまう「総支出」の2つです。
自分の収入は毎月のお給料明細を見ればわかると思いますが、「支出」については正確に把握していないのが実情なのではないでしょうか?
これは、本当に無関心で何も考えていないか、なんとなく気になっていてもはっきりと自分の目でそれを見てしまうのが怖いからなのですね。だから見てみぬふりをしたり、無関心のふりをしたりとか・・(笑)特にお金のことは直視するのがなんとなく怖いですよね。
しかし、現実を直視しなければ、お金持ちへの道、経済的自由になるということはあり得ません。
自分の今の状況がどうなっているのかがわかっていなければ、これから、どう変わっていけばいいかもわかるはずがないのです。
ですので、キャッシュフローゲームで使った財務諸表をもとに、それを自分の今の現状に当てはめて、はっきりと見える形にして、見てみるということから始めましょう。
やってらっしゃる方も多いと思いますが、自分の財務諸表、損益計算書と貸借対照表を作ってみましょう。
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