金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフローゲーム講座

金持ち父さんのキャッシュフローゲーム講座 「101」

ロバート・キヨサキ

■キャッシュフローゲームの生みの親「ロバートキヨサキ氏」 ハワイ生まれの日系四世。世界中で大ベストセラーになった
お金持ち本「金持ち父さん貧乏父さん」の著者。
億万長者になる方法を教えるロバートキヨサキ氏は
「金持ち養成学校の先生」と呼ばれています。

大学卒業後、海兵隊としてベトナムへ出征。
帰還後にサーファー用の財布を考案し会社を興し、その製品が大ヒット。
1985年に47歳でビジネス界から引退したキヨサキ氏がやっているのは、
自分自身が一番楽しめる「投資」です。
その中で「持てる者」と「持たざる者」とのギャップが拡がることを憂えて
お金の教育の為にと考案されたのが「キャッシュフローゲーム」です。
これはそれまで金持ちしか知らなかった「お金儲け」のコツを教えてくれる
絶好の教材です。

■金持ち父さんの教えの基礎を学ぶ為の「キャッシュフロー101」
キャッシュフローゲーム 「キャッシュフロー101」は繰り返し繰り返し楽しく遊んでいるうちに、お金に関する才能・知性を身につけることができる画期的なゲームです。
これはただのおもちゃのボードゲームではありません。
ゲームを通して視野を大きく拡げ、それぞれの人の中に眠るお金に関する才能を目覚めさせ、会計と投資について同時に教えてくれ、知らず知らずのうちにファイナンシャルインテリジェンスを養ってくれるものです。
ロバートキヨサキ氏は少なくとも6回はゲームをやって下さいと言っています。

ロバートキヨサキ氏は著書の中で以下のように語っています。

あなたの視野を広げ、あなたの中に眠るお金に関する才能を目覚め
させるための楽しいゲームであり、会計と投資について同時に教えて
くれる世界初の教材です。
会計と投資はどちらもあなたのファイナンシャル・インテリジェンスの基礎、つまりファイナンシャルIQにとって大切な知識です。
これから先、まだいくつもの経済的変化が起こるでしょう。
だからこそ、この『キャッシュフロー101』は一家にひとつ、必ず必要な教材なのです。
このゲームを、楽しみながら短期間で学ぶMBAプログラムと考えてみてください。
一ヶ月に一度テレビを消して、年齢に関係なく友達や家族と『キャッシュフロー101』をやってみてください。
将来のしあわせと経済的安定のために、これほど割のいい投資は
ありません。

「金持ち父さん貧乏父さん」 より

このゲームは、楽しむこと、繰り返すこと、行動することの3つの方法を使ってあなたにお金に関する技術を教えてくれます。
『キャッシュフロー101』はおもちゃではありません。
それに、単なるゲームでもありません。
特許権を得ているのはこのようなユニークさによるものです。
このゲームはあなたに大きな刺激を与え、たくさんのことを教えてくれるでしょう。
このゲームは、金持ちと同じような考え方をしなくては勝てません。
ゲームをするたびにあなたはより多くの技術を獲得していきます。
ゲームの展開は毎回違います。
あなたは新しく身につけた技術を駆使して、さまざまな状況を乗り切っていくことになるでしょう。
そうしていくうちに、お金に関する技術が高まると同時に、自信もついてきます。

このゲームを通して学べるようなお金に関する教えを実社会で学ぼうとしたら、ずいぶん高いものにつくこともあります。
『キャッシュフロー101』のいいところは、おもちゃのお金を使ってファイナンシャル・インテリジェンスを身につけることが出来る点です。
初めて『キャッシュフロー101』で遊ぶときは、むずかしく感じるかもしれません。
でも、繰り返し遊ぶうちにあなたのファイナンシャル・インテリジェンスが養われていき、ずっと簡単に感じられるようになります。
このゲームが教えてくれるお金に関する技術を身につけるためには、まず少なくとも6回はゲームをやってみてください。
そのあと、本などで勉強すれば、あなたはこれから先の自分の経済状況を自分の手で変えていくことができます。
その段階まで到達したら、上級者向けの『キャッシュフロー202』に進む準備ができたことになります。
『キャッシュフロー202』には学習用のCDが5枚ついています。
子供たちのためには、6歳から楽しく学べる『キャッシュフロー・フォー・キッズ』があります。

「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」 より

■金持ち父さん的投資の上級スキルを学ぶ「キャッシュフロー202」
ロバート・キヨサキ キャッシュフローゲームには基本編の「キャッシュフロー101」の他に上級用の「キャッシュフロー202」というゲームがあります。
ベースとして使うボードは101と共通ですが、101のものにプラスして新たに使うカードが増え、ルールも部分部分で変わります。
キャッシュフロー202は市場が暴落した時に利益を得るための、ごくわずかな人しか知らない方法を教えてくれる教材です。
市場が上がろうが暴落しようが、リスクを減らし投資リターンを良くする方法について教えてくれます。
空売りやコールオプション、プットオプション、ストラドルなどのテクニカル投資家が用いるスキルを学ぶことができます。

■金持ち父さんのキャッシュフローゲームをする目的
キャッシュフローゲームは、「金持ち父さん」の本がそうであるように、お金の「教育」の為のゲームです。
最初は難しく感じるかもしれませんし、財務諸表をどんどん書き換えていかなければいけないので忙しくて、あまり考える余裕がなかったりするかもしれません。
しかし、1回ゲームをすると少なからずの気付きがあると思います。
このゲームは楽しくやって頂くのはもちろんですが、ただ楽しく遊んで上がれた・上がれなかったと喜んだり悔しがったりするゲームではなく、ゲームをしていく中で自分がどれだけの気付きを得られるかが一番重要だと思います。
自分でチャレンシして失敗もして・・という中からのほうが真の気付きを得られるでしょうし、実際のお金がなくなるわけではないですし、ゲームの中で失敗する分には痛くもかゆくもないですからね。

キャッシュフロー「101」基礎編

■ゲームの構成
キャッシュフローゲームは2つの部分に分かれています。
ラットレースとファーストトラックです。
まずラットレースからスタートし、条件を満たすとファーストトラックへ行くことができます。
簡単に言うと、ラットレースは普通の人の(貧乏人の?)お金の考え方でありお金の世界で、ファーストトラックは世の中で言われている成功者・お金持ち・経済的自由を得ている人の世界と言えます。

■パート1:ラットレース
「ラットレース」はゲーム盤の内側のコースです。
(ほとんどの人はくる日もくる日も毎日ずっとここを走り続けています。)
目標は、ラットレースを抜け出しファーストトラックへ移ることです。
その為にキャッシュフロー(不労所得)を生む投資物件を買い「不労所得」が「総支出」を上回るようにします。
不労所得が総支出を下回っているうちはラットレースを周り続けます。
ラットレースは毎月の給料によって生活している人達の世界そのものです。
不労所得が総支出を上回り、労働収入に頼らなくても資産が生み出してくれる収入で生活が賄えるレベルに達するとラットレースを抜けてファーストトラックに移ります。

■パート2:ファーストトラック
ファーストトラックはゲームボードの外側のコースです。
(金持ちがマネーゲームをしている場所です。)
ラットレースを抜けてファーストトラックへ移ったら、次の目標は次の二つのうちのいずれかになります。

1) 最初にチーズを置いた自分の夢のマスに止まって、その夢を買う。
2) 毎月のキャッシュフローを50000ドル増やす。


ファーストトラックは経済的な自由を得たお金持ちの世界です。
ファーストトラックでは、より大きな投資をしたり、夢を購入することができるようになります。

■どうすればゲームで上がれる?
次のどちらかが勝ちです。

1) 最初に自分の「夢」を買った人。
(ファーストトラックで夢を買ったら、その人が勝者となり、その時点でゲーム終了。)
2) ファーストトラックのビジネス(緑色のマス)を買って、「ファーストトラック」のキャッシュフローを最初にプラス50000ドルにした人。

キャッシュフローゲーム